遠紋支部からのお知らせ

会員・看護管理者懇談会

看護管理者懇談会は終了しました

支部だより

看護管理者懇談会
~地域全体で終末期患者の療養支援を考える~

日 時:2025年9月6日㈯ 9時30分~15時00分
場 所:JA北海道厚生連 遠軽厚生病院

2025年9月6日(土)にJA北海道厚生連 遠軽厚生病院で看護管理者懇談会を開催しました。遠紋支部は広域のため会場までの距離もありますが、管内の医療機関や施設など6施設、17名の参加をいただきました。

今回のテーマは、地域包括ケアシステムの推進を図ることを目的に、地域全体での交流や連携を円滑に行い、看護の提供を行うことが大切であると考え、「地域全体の健康・療養支援」~終末期患者の療養支援~としました。

遠紋支部は高齢化率が高く、単身の高齢者や老夫婦で生活している方も多い地域です。また、終末期の方が住み慣れた場所での療養生活を希望され、地域で生活している方も少なくありません。

グループワークの様子

懇談会では、午前の部として北海道看護協会川渕ゆかり常務理事による「看護の動向」、午後の部はパネルディスカッションを実施、紋別訪問看護ステーション、遠軽厚生病院がん化学療法認定看護師、オホーツク総合振興局保健環境部の3名の方をパネリストとしてお迎えし、終末期患者をどのように支援していくのか、それぞれの施設での取り組みについてお話いただき、実際の事例を通しての取り組み状況を知ることができ、病院と地域の連携について考える機会となりました。

その後行われたグループワークでは、各施設での現状を共有し意見交換をすることで、それぞれの立場で今後の取り組みを考えることができたと感じます。また、顔の見える関係づくりの場ともなり、今後の地域連携に繋がる機会になりました。

「看護の心」普及事業
ふれあい看護体験

2025年5月12日(月)・5月14日(水)に、地域の高校3校より19名の希望者を受け入れ2施設で実施しました。

主な内容
血圧測定、心電図モニター装着、患者さんとのコミュニケーション、足浴の実施、助産師と赤ちゃん模型に触れ抱っことオムツ替え体験
仕事紹介(保健師・助産師・看護師・認定看護師)

支部長名・所属施設・支部長挨拶・支部該当市町村・事業計画・事業報告

支部長名 工藤 妹津子
所属施設 広域紋別病院
〒094-8709 紋別市落石1丁目3番37号
支部長挨拶


工藤 妹津子

支部長として4年目を迎え、これまで会員の皆様、役員、委員の皆様のご支援をいただきながら支部活動を進めることができたことに感謝申し上げます。
遠紋地域は二次医療圏としては全国で4番目に広く、愛知県と同規模の面積を有し市町村の距離も離れているうえ、高齢化率が高く、単身高齢者も多い地域です。このような背景の中、地域包括ケアシステムを円滑に進めていくためには、保健・医療・福祉に携わる看護職や他職種が連携し看護を提供していくことが大切です。
そのため、日々の取組みを共有しながら共に学び合う場や機会作りをするなど、少しでもみなさまのお役に立つ事業を展開し、多くの方々の交流が図れるようにしていきたいと思います。
今年度も会員の皆様との繋がりを大切にしながら、この地域で活躍している看護職が元気に働き続けられるような活動を目指していきます。
今後ともご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
支部該当市町村 紋別市 滝上町 興部町 西興部村 雄武町 佐呂間町 遠軽町 湧別町
事業計画 2025年度
事業報告 2024年度