看護師職能委員会Ⅰ(病院領域)
2026年度委員会計画
- 看護の質の向上及び地域ネットワークの強化
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多職種連携における看護職の役割発揮
⑴病院領域と介護・福祉関係施設・在宅領域との連携強化
⑵地域共生社会を目指した全世代型地域包括ケアシステムに向けた取り組みの継続
⑶地域住民の健康を切れ目なく支えるため、あらゆる場で働く看護職、様々な専門職・関係機関と連携した活動を推進
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支部との連携推進 ⑴支部職能委員長会議開催
- 日 時:
- 2026年7月3日㈮ 9時30分~15時30分
- 場 所:
- 北海道看護協会(集合開催)
- 内 容:
- 午前/講演 2040年までに起こる社会・医療の変化と看護職が進むべき方向性について
午後/報告 2025年度日本看護協会看護師職能委員会Ⅰ活動報告並びに2026年度重点事業 2025年度北海道看護協会看護師職能委員会Ⅰ活動報告並びに2026年度重点事業
⑵支部の状況を把握し委員会活動を推進
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看護師職能委員会Ⅰ企画による交流会の開催 2026年度看護師職能委員会Ⅰ企画交流会
- 日 時:
- 2026年9月26日㈯ 13時00分~15時45分
- 場 所:
- 北海道看護協会(集合開催、Web併用)
- 内 容:
- 基調講演「看護職がいきいきと働くためのカスタマーハラスメント対策 ~現場での対応力を高めよう! クレーム対応とカスハラ防止~」
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准看護師の看護師資格取得と働き続けていくための支援
⑴准看護師懇談会の実施(看護師職能委員会Ⅰ企画)(Web開催)
2026年度准看護師懇談会
- 日 時:
- 2026年8月29日㈯ 10時00分~12時30分
- 場 所:
- Web開催
- 内 容:
- 第1部/基調講演「高齢者の"食べる"を支える看護~摂食・嚥下ケアの基礎と実践~」
第2部/講 演「北海道の准看護師を取り巻く環境について」 体験報告「准看護師から看護師へ」
⑵進学するための情報提供 ⑶現場で活用可能な知識の習得 ⑷相談対応
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- 職能集会の開催
2026年度看護師職能集会
- 日 時:
- 2026年5月23日㈯ 13時00分~15時30分
- 場 所:
- 北海道看護協会(集合開催・Web併用)
- 内 容:
- 基調講演「一人ひとりの生きるを支える」
報 告 看護師職能委員会Ⅰ・Ⅱ 2026年度活動方針
- 全国職能別交流集会(日本看護協会)への参加
- 全国職能委員長会議・地区別職能委員長会への参加
2025年度委員会報告
- 開催回数
- 12回
- 委員長
- 中野りか
- 委 員
- 佐藤由美子、相馬幸恵、仲田恵子、林出尚子、細海加代子、東谷朗子、芳賀真理子、南部敦子
事業計画どおりの実施
- 看護師職能集会の開催
- 月 日:
- 2025年8月30日(土)
- 会 場:
- 札幌市(北海道看護協会・Web併用)
- 参加者:
- 集合 51名 Web 257名
- 内 容:
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- 基調講演
- 基調講演「ACP普及に向けた看護師の役割」
講師:社会医療法人豊生会 東苗穂病院 副院長 星野 拓磨
- 支部職能委員長会議の開催
- 月 日:
- 2025年7月4日(金)
- 会 場:
- 札幌市(北海道看護協会・集合開催)
- 内 容:
- 1)午前の部
⑴実践報告「各職能における健康格差の中、健康の社会的決定要因を知ることの重要性」を感じた事例や取り組み
- ①
- 経済的困難な男性事例(看護師と社会福祉士の連携事例)
名寄市立総合病院 外来看護主任 宮腰 七蘭
名寄市地域包括支援センター所長・社会福祉士 山崎 大樹
- ②
- 交通事情に問題を抱えている地域での産後ケア事例 (開業助産師と保健師の連携事例)
のぐち母乳育児相談室 野口 智子
⑵講義「格差時代に看護職に求められる役割:SDHの視点で考える」
講師:順天堂大学医学部医学教育研究室 教授 武田 裕子
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- 2)午後の部
各職能委員長による報告会・意見交換会
テーマ:健康格差対策に向けた地域や自施設での取り組みと課題
- 准看護師の進学支援に関わる懇談会の開催
- 月 日:
- 2025年11月29日(土)
- 会 場:
- 札幌市(北海道看護協会・Web開催)
- 参加者:
- 42名
- 内 容:
- 第1部
- 基調講演「マフ活用による身体拘束低減への取り組み」
講師:砂川市立病院 認知症看護認定看護師 原田 和美
- 第2部
- 講 演「北海道の准看護師を取り巻く環境について」
講師:公益社団法人北海道看護協会 専務理事 田中 かおり
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- 体験報告「准看護師から看護師へ」
報告者:医療法人社団明生会
札幌消化器中央総合病院 看護主任 北口 一真
- 看護師職能Ⅰ企画交流会の開催
- 月 日:
- 2025年10月18日(土)
- 会 場:
- 札幌市(北海道看護協会・Web開催)
- 参加者:
- 会場69名 Web68名
- 内 容:
- ①基調講演
- 「外来・病棟・地域をつなぐケアプロセス」
講師:東京都立病院機構東京都立広尾病院 医師 小坂 鎮太郎
- ②実践報告
- 「ケア移行の取り組みと実際」
報告者:砂川市立病院 外来師長 能見 真紀子
KKR札幌医療センター患者サポートセンター 主任 水木 史恵
- 全国職能委員長会等(日本看護協会)への出席
- 1)全国職能交流集会
- (2025年 6月12日開催:千葉)
- 2)第1回全国職能委員長会
- (2025年 8月 1日開催:東京)
- 3)地区別職能委員長会
- (2025年10月 3日開催:岩手)
- 4)第2回全国職能委員長会
- (2026年 3月 6日開催:東京)
全世代型地域包括システム構築の推進にむけ、三職能協働事業を企画する
三職能合同開催である支部職能委員長会議においては、地域共生社会実現のために「健康格差」をテーマに、その縮小に向けた取り組みの共有を行って3年目になった。今年度は、その集大成として、地域の困難事例報告後に、順天堂大学大学院教授である武田先生より「格差時代に看護職に求められる役割:SDHの視点で考える」をテーマに基調講義していただき、午後の各職能の意見交換に導いた。看護師職能1としては、「健康格差対策に向けた地域や自施設での取り組みと課題」をテーマに各地域の現状と取り組みを共有した。多くの地域は交通インフラの問題、雪害などの交通や距離の格差を抱えており、加えて人口減少・少子高齢化が顕著であり医療の担い手も不足している現状にある。しかしながら、医療の担い手不足があっても地域のニーズにあわせた様々な工夫や、ICT化の推進を強化しているところもある。その中で、より一層地域の福祉・介護領域や、行政との連携強化が課題であることを認識した。次年度は「看護の将来ビジョン2040」を見据え、各職能に求められている役割の認識を新たに、三職能間のさらなるつながりを強化、看護の目指す姿とその活動の方向性を今一度見極めていきたいと考える。