2026年度 現在会員数
36,700
人
2026年度 目標会員数
40,000
人
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2026年度委員会計画
2026年度北海道看護研究学会の開催
1)
企画、運営、評価
2)
発表演題(研究報告、実践報告)の募集
3)
応募演題の査読、選考
4)
抄録集(電子版)の発行
5)
基調講演、シンポジウム、交流セッション、看護研究なんでも相談、起業ナース(全看護職)地域活動に取り組む看護職の活動紹介、企業展示(展示のみ/企業発表)
2026年度北海道看護研究学会
~人と地域が「いきる」未来をつなぐ看護に挑む~医療DXと看護の力の融合
開催日:2026年10月31日㈯
会 場:北海道看護協会
事前参加申込期間:9月1日㈫~10月9日㈮
2027年度北海道看護研究学会の企画検討
2025年度委員会報告
開催回数
11回
委員長
伊藤久美子
委 員
小川克子、久保千夏、斉藤千尋、竹生礼子、坂東奈穂美、平松己央子、矢野理香
2025年度北海道看護研究学会開催・評価の実施
2025年度北海道看護研究学会は、北海道看護協会にて開催し、参加者は会場511名(一般391名、学生120名)、オンデマンド179名の合計690名であった。会場参加数定員を500名としていたが、それを上回り盛況のうちに終了した。
演題発表は、口演25演題、示説8演題の計33演題であった。昨年度(札幌コンベンションセンター開催)の47演題と比較すると14演題減少したが、一昨年の同会場開催時と比較すると4演題増加した。学会開催時期が11月であり、他の看護関連の学会と開催時期が近かったことが影響した可能性がある。口演、示説ともに座長の進行のもと、有益な質疑応答が行われた。一方、昼食の時間帯に実施した企画では参加者が少なく、昼食時間の確保と併せてプログラム構成の検討が必要である。
基調講演では、福井トシ子先生より「看護の将来ビジョン2040」を踏まえ、今後の看護職に求められる多様で柔軟な働き方や、社会の変化に対応する看護の役割についてご講演いただき、多くの示唆を得ることができた。学会企画セミナーでは、「患者の尊厳を守る医療・看護・組織づくりを考える」をテーマに、山田陽先生より臨床倫理活動の実践を基にご講演いただき、患者の尊厳を守る医療・看護のあり方について改めて考える機会となった。交流セッションは2セッションを開催した。「その人らしさを引き出す看護ケアに向けて」では認知症マフの導入による影響、「高齢者の『尊厳』と『安全』」では身体拘束の最少化に向けた実践報告をもとに、活発な意見交換が行われた。また、「看護研究なんでも相談コーナー」では、事前予約制で3名の相談があった。昨年度と比較して利用者が少なかったため、申込方法、開催場所、時間帯の検討が必要である。
2026年度北海道看護研究学会の企画
少子高齢化の進行、医療技術の進展、価値観の多様化が進む現代では、看護職には対象者を支えるだけでなく、一人ひとりの生活や価値観に寄り添い、地域と医療・保健をつなぐ視点が求められる。さらに医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展により、データやテクノロジーの活用が看護に新たな可能性をもたらしている。人と地域を支える看護の力と医療DXをどのように融合させていくかは、未来の看護を形づくる上で大きな挑戦といえる。そこで2026年度は、テーマを「人と地域が『いきる』未来をつなぐ看護に挑む~医療DXと看護の力の融合~」とする。
プログラムは、基調講演、シンポジウム、一般演題として「研究報告」「実践報告」(口演、示説)、交流セッション、起業ナース(全看護職)・地域活動に取り組む看護職の活動紹介、看護研究なんでも相談コーナーで構成する。会場開催を基本とし、一部プログラムをオンデマンド配信する。
【2026年度北海道看護研究学会】
開催月日:2026年10月31日(土)
会 場:北海道看護協会
北海道看護研究学会の活発化に向けた方策の検討
参加者の確保、発表演題の増加、学会の質の向上を図るため、以下の方策を検討した。
1)
演題数の増加を図るため、従来の「研究報告」に加え新たに「実践報告」を設ける。演題応募の周知・広報は、北海道看護協会が実施する各種研修会での案内、北海道看護協会公式LINE通知等を活用するとともに、各病院・訪問看護ステーション・看護教育機関等へ重点的に情報提供を行い、応募促進を図る。
2)
参加者にとって魅力ある学会になるよう、企画内容・運営方法を検討する。
3)
昼食時間の確保および昼食時間帯に実施するプログラムについて検討する。