教育委員会

2026年度委員会計画

  1. 研修計画の実施
    1)専門職としての活動の基盤となる研修  
     ⑴看護実践能力(専門的・倫理的・法的な実践能力) 1企画/1回・1日
     ⑵看護実践能力(臨床看護実践能力) 14企画/16回・15.5日
     ⑶看護実践能力(リーダーシップとマネジメント能力) 4企画/6回・8日
     ⑷看護実践能力(専門性の能力開発) 4企画/4回・6日
     ⑸保健師の標準的キャリアラダー 1企画/1回・1日
    2)人材育成や教育支援を行う者を対象とした企画 3企画/4回・5日
    3)看護管理者を対象とした研修 3企画/5回・5日
  2. 新たな研修企画の実施 4企画(再掲)
    1)高齢者の"いつもと違う"を看護に活かす~夜、眠れない高齢者~(半日開催)
    2)看護職として必要な社会人基礎力をアップデート~看護実践力の基盤となる力を高めよう~
    3)個別支援力を高め続けるコツ~日頃のもやもやを解決しよう~
    4)医療現場で直面する倫理課題への対応~倫理カンファレンスのあり方・進め方
  3. 2027年度研修計画の企画

2025年度委員会報告

開催回数
8回
委員長
髙橋明子
委 員
齊藤ひとみ、奥田厚子、佐藤由佳子、吉岡尚美、米重順子、水野織絵、小原歩、吉田奈美江、友廣さき

事業計画どおりの実施

研修計画の企画・実施・評価
2025年度は新分類に沿い26の研修(32回、38日)を実施し、新たな4つの研修企画を含めて無事に終了することができた。
1)実施した研修

Ⅰ専門職としての活動の基盤となる研修  
 ⅰ看護実践能力(専門的・倫理的・法的な実践能力) 1企画/1回・1日
 ⅱ看護実践能力(臨床看護実践能力) 11企画/13回・13日
 ⅲ看護実践能力(リーダーシップとマネジメント能力) 4企画/6回・8日
 ⅳ看護実践能力(専門性の能力開発) 5企画/5回・7日
Ⅱ人材育成や教育支援を行うものを対象とした研修 2企画/3回・5日
Ⅲ看護管理者を対象とした研修 3企画/4回・4日

2)評価
 今年度の研修は、すべて計画通りに実施・終了することができた。排便管理、後輩育成、メンタルヘルス、小児在宅療養支援の4本を新企画として実施し、特に排便管理、後輩育成、メンタルヘルスは定員の2倍以上の応募があり好評であった。

諮問事項

  1. 新たな研修分類に沿い、看護師の生涯学習を支援するための研修を企画する。
    1)
    新分類に沿い研修内容を検討し企画した。
    2)
    検討にあたっては、主に次の点から検討した。
    主体的な学びの支援として、研修選択時の参考となるように、研修対象者の看護実践能力習熟段階と研修により向上を図る能力を明記した。
    研修の形態については、会場研修とライブ配信研修のメリットとデメリットを比較し効果的な研修となるよう決定した。
    研修会テーマについてより研修内容を反映したテーマとなるよう検討した。
  2. あらゆる領域で活躍する看護師の専門性を活かすニーズに応じた研修の企画を検討する。
    1)
    様々な領域で活躍する看護職の専門性を活かすため、ニーズに応じた研修を検討・企画した。
    2)
    研修終了後のアンケート結果や研修会実施状況から捉えた研修のニーズや、学習コンテンツを活用する施設が増えている状況を鑑みて使用している学習コンテンツの内容を踏まえ企画した。また、受講者が減少傾向にある看護研究シリーズ、がん看護シリーズについては、研修数を絞ることで一つひとつの研修内容をより充実させ、密度の高い学びを提供できるよう工夫した。
    3)
    新規には次の4つの研修を企画した。
    クリニックや訪問看護ステーション、介護・福祉関係に勤務する看護職にも参加しやすいように午後開始の半日研修として「高齢者の"いつもと違う"を看護に活かす」研修
    医療現場で直面する倫理的課題に対応する力を養うため「倫理カンファレンスの進め方」に関する研修
    看護実践力の基盤となる社会人基礎力を高める研修
    新任期から中堅前期の保健師を対象に個別支援力の向上を目的とした研修