すべての道民が、役割と生きがいを持ち、支え・支えられ住み慣れた地域で、生活を続けていく地域共生社会の実現を表現しています。
人と地域が『いきる』未来を
北海道では、超高齢多死社会と生産年齢人口の急減により社会経済が大きく変貌し健康格差が広がっています。
道民が健康的に生き、地域が活性化するように。
看護に携わるものとして、地域住民の力になりたい。
未来に向かい歩み続ける北海道民を守り支えるために。
人と地域が『いきる』未来を創る力になりたい。
ふたつの丸は人を表現しており
人と人のあいだをハートによって結んでいます。