2024年度
訪問看護・介護保険施設等で働く看護職の看護実践報告会・交流会

日 時:
2024年12月14日(土)
10時00分 ~ 16時30分
場 所:
北海道看護協会 大講堂

2024年度訪問看護・介護保険施設等で働く看護職の看護実践報告会・交流会 今年度の訪問看護・介護保険施設等で働く看護職の看護実践報告会・交流会は集合開催(Web併用)で集合88名、WEB参加64名の計152名の参加がありまた。
 基調講演は、株式会社ONMUSUBI代表取締役 真鍋哲子氏より「アセスメントに基づいたケアと介護職との協働」をテーマにご講演いただきました。
 高齢者施設における介護職との連携方法について、報告の方法、施設看護師と介護職への教育方法、口腔ケアや褥瘡のケア等、具体的に事例も交えて講義してくださいました。それぞれの役割・専門性を理解し、施設内における自分の役割を知ることが大切だと学びました。

訪問看護・介護保険施設等で働く看護職の看護実践報告会・交流会 午後からは20演題の実践報告が行われ、第1部は施設ケア(特別養護老人ホーム・介護老人保健施設など)から7演題、第2部は訪問看護ステーションから7演題、第3部は施設ケア(看護小規模多機能型居宅介護・病院など)から6演題の発表となり、様々な事業所の取り組みが発表され明日からの業務に活かせる内容で、今年度は初めて看護小規模多機能ホームからの発表もありました。
 その後、グループに分かれての交流会となり、時間が足りなかったとの言葉も聞かれましたが、業務での困りごと等について意見交換を行うことができ有意義な時間となりました。

第1部
12時50分~
テーマ 施設名
  1.介護老人保健施設における特定
行為看護師の活動について
介護老人保健施設ら・ぱーす
  2.看護と介護の連携
~当施設で発生した褥瘡の事例の振り返りから~
特別養護老人ホーム へいわの郷
  3.大切な人だから
~人生の最後はウエストサイドで~
特別養護老人ホーム
ラルース苗穂ウエストサイド
  4.人生の最後を支えるケア 十勝勤医協ケアセンター白樺
  5.入所時面談における看護師の役割 介護老人保健施設
ナーシングホームコスモス
  6.入所者の思いを引き出す心づもりシートの活用 介護老人保健施設アメニティ西岡
  7.介護機器を導入してみて
~コミュニティーホーム白石での取り組み~
社会福祉法人渓仁会 介護老人保健施設
コミュニティホーム白石
第2部
13時45分~
テーマ 施設名
  1.過疎地域での在宅看取りの現状
~サブステーションでの事例を通して~
遠軽地域訪問看護ステーションにじ
  2.その人の"最後まで美味しく食べる"を支えること
~施設入居高齢者の食を多職種チームで支援した事例~
定山渓病院
訪問看護ステーションエール
  3.ACPを尊重した心不全終末期の体験
~言葉と文化の違いを多職種連携で乗り越えて~
訪問看護ステーションアシスト
  4.在宅療養における多職種連携の重要性と実践報告 はまなす訪問看護ステーション
  5.医療依存度の高い利用者を多職種で支えた事例
~生活の質を維持した在宅療養の実現のために~
旭川赤十字訪問看護ステーション
  6.多職種連携の困難さから、緩和ケアが不十分だった2事例 株式会社ナースエナジー
灯‐あかり‐訪問看護
  7.A訪問看護事業所における訪問看護師の感じる単独訪 問による
困難感について
訪問看護ステーション
とよひら・ちゅうおう
第3部
14時50分~
テーマ 施設名
  1.ミネルバ病院 精神科訪問看護
多職種連携・地域連携との看護の実践
ミネルバ病院 精神科訪問看護
  2.入退院を繰り返す心不全患者様への訪問看護の実際 新札幌循環器病院
患者サポートセンター
  3.新卒訪問看護師を目指す私たちの成長物語 在宅型有料老人ホームはなちがる
  4.認知症を患う高齢糖尿病患者とその家族を支えた事例を通して JA北海道厚生連
むかわ町鵡川厚生病院
  5.看護小規模多機能型居宅介護ならではの在宅生活支援 看護小規模多機能ホーム「ミヤビの家」
  6.がん終末期療養者が最後まで自宅で過ごすことを可能にする
介護・看護
看護小規模多機能型居宅介護つむぎ