令和7年度札幌市総合防災訓練

開催日時 :2026年2月1日 日曜日 10:00~16:00
場  所 :大和ハウスプレミストドーム(札幌市豊平区羊ケ丘1番地)

札幌市総合防災訓練が、2月1日㈰に大和ハウスプレミストドームで開催されました。
当初は警察と消防の合同訓練が予定されていましたが、1月下旬に発生した大雪の影響により合同訓練は中止となり、一部縮小での開催となりました。また、開催日の前日にも大雪が降り、来場者への影響が心配されましたが、4,966名の一般来場者があり、特に小さな子供連れの親子の姿が多くみられました。

冒頭、秋元札幌市長より「日頃から防災について考え、意識を高めましょう」という挨拶で始まり、会場内は「防災」をテーマに様々な観点からイベントが予定されており、災害時に活躍する「はたらく車」への搭乗体験やVRを使用してゲーム感覚での災害体験、災害救助犬によるデモンストレーションなど、大人も子供も楽しく学ぶことができる内容でした。

当協会からは、災害支援委員会をはじめ札幌市内の災害支援ナースが参加し、避難に関する知識をクイズ形式で学ぶ「Yes or Noゲーム」や、避難時の持物をカードで選ぶ「持ち物ゲーム」を実施しました。子供の防災知識の高さに驚くお父さんやお母さん、指定避難場所までの道をいくつかの散歩コースにしているご夫婦などもいらしゃいました。またゲーム以外でも在宅避難時に役立つローリングストックについてのフライヤーを配布するなど、延べ229名の方が当協会のブースに来場され、一緒に防災を考える機会となりました。

開会の挨拶をする秋元市長

はたらく車大集合

今回、イベントには当協会の「かんごちゃん」や関係機関、出展企業のキャラクターも参加し、会場内を歩いて回ったり、途中に開催された「キャラクター集合!」のコーナーでは、16体のキャラクターと一緒に参加をして看護の魅力をアピールしました。多くの方から「かわいい」「頑張ってね」と声をかけていただき、約150名のお子さんたちと一緒に記念撮影を行いました。また、他のキャラクターたちとも交流を深めることができました。
このイベントを通じ、多くの札幌市民の皆さんに、普段の生活の中で防災を意識して、備蓄や避難について家族で考える機会となったと思います。

【イベントの様子】

ゲームに参加する親子(北海道看護協会ブース)

キャラクター集合!

ゲームに参加する親子(北海道看護協会ブース)

キャラクター集合!

キャラクターのお友達もできました(左:ポインコ兄弟 中央:めぇ~ぷる 右:しょぼにん)