平成30年度北海道専任教員養成講習会実施要綱(案)

1.目的

看護職員の養成に携わる者に必要な知識・技術を修得させ、看護教育の内容の充実向上を図る。

2.主催

北海道(企画運営:公益社団法人北海道看護協会(予定))

3.開催期間

平成30年5月9日(水)~平成31年2月15日(金)
(原則、土・日曜日及び国民の祝日を除く)
但し、平成30年5月9日(水)~5月18日(金)までは、各自職場又は自宅でのeラーニング受講期間となります。
なお、開講式は平成30年5月21日(月)で、開講式以降は北海道看護協会での受講となります。

4.開催場所

公益社団法人北海道看護協会
〒003-0027 札幌市白石区本通17丁目北3番24号

5.定員

40名

6.受講資格

原則として、現に道内の看護師等養成所において専任教員として就業している者及び就業が予定されている者、又は、道内の看護師等養成所において専任教員として就業を希望する者のうち、次の各号のいずれにも該当する者。

<推薦応募>所属長の推薦がある者

  1. 保健師、助産師又は看護師として5年以上その業務に従事した者
  2. 「看護師等養成所の運営に関する指導ガイドライン」(平成28年11月1日付け医政発1101第10号厚生労働省医政局長通知)第5の1に定める「専任教員として必要な研修」を修了していない者
  3. 受講期間中、本講習会に専念できる者

<一般応募> 推薦応募以外の者

  1. 保健師、助産師又は看護師として5年以上その業務に従事した者
  2. 「看護師等養成所の運営に関する指導ガイドライン」(平成28年11月1日付け医政発1101第10号厚生労働省医政局長通知)第5の1に定める「専任教員として必要な研修」を修了していない者
  3. 受講期間中、本講習会に専念できる者
  4. 都道府県保健師助産師看護師実習指導者講習会を修了し、修了後学生指導経験が1年以上ある者

7.教育科目

北海道専任教員養成講習会教育科目

8.修了証の交付

全ての授業科目の履修認定を受けた者に、修了証を交付する。(厚生労働省認定申請予定)

9.応募手続き

(1)提出書類

推薦応募
(看護師等養成所等からの推薦)
一般応募
① 申込者調査書(第1号様式)

② 添付書類
・所属長の推薦書(第2号様式)
・レポート「私の看護観について」
内容:看護体験をとおして培われた自己の看護観について、記載すること
※自己の看護・教育実践事例を用いて、看護観の根拠を記載すること
仕様:A4版(縦置き・横書き)
800字以内(400字詰め原稿用紙2枚以内とし、パソコン等を使用する際は、原稿用紙の設定とする。タイトル、サブテーマ、所属、氏名を記載した表紙を添付し、レポートの左上1箇所をホチキスで止めること)
① 申込者調査書(第1号様式)
「受講動機」の欄に講習修了後の就業希望を具体的に記載すること(課程・勤務地等)

② 添付書類
・保健師・助産師・看護師のうち就業する課程に必要な資格*の免許証及び都道府県保健師助産師看護師実習指導者講習会修了証(写し)
・業務従事証明書(第3号様式)
保健師・助産師・看護師のうち就業する課程に必要な資格の就業状況について、施設長が証明したもの(2箇所以上の施設で合わせて5年以上になる場合は個々に証明が必要)
・レポートA「私の看護観について」
内容、仕様は推薦応募に準じる 
・レポートB「私の考える看護教育について」
内容:教員を志望する動機と、自己の教育観あるいは今後の看護教育に必要と考えることについて記載すること
仕様:レポートAに準じる

*「就業する課程に必要な資格」とは、保健師養成所の場合は保健師、助産師養成所の場合は助産師、看護師養成所の場合は保健師、助産師又は看護師のこと。

(2)提出期限  平成30年3月2日(金)(必着)延長受付をします。

10.受講決定

受講者の決定については、応募者全員の選考結果を3月末までに通知する。

11.経費の負担

  1. 講習会に係る経費(eラーニング受講料を含む)は、受講者の所属施設又は受講者が一部負担する。
    経費については約20万円を予定しており、納入方法の詳細については受講決定後に通知する。
    道外からの受講の場合は、経費負担額は道内受講者の倍額とする。
  2. 実習に係る経費は、受講者の所属施設又は受講者が別途負担する。

12.受講上の留意事項

  1. 宿舎は、受講者が準備すること。
  2. できるだけ公共交通機関を利用して受講すること。
  3. 演習のグループワークで使用するパソコンは受講者が準備すること。
  4. 基本的なパソコン操作は、開講までに受講者各自で習得していること。
  5. eラーニングの受講があるため、開講までにパソコンの準備を受講者各自で行うこと。
  6. eラーニングの「看護教育制度(1単位15時間)」については、必ず開講式の前に受講および科目履修テストを済ませること。

13.提出書類送付先・問い合わせ先

〒003-0027 札幌市白石区本通17丁目北3番24号
公益社団法人 北海道看護協会 事業部教育課
TEL 011-861-3273

 

eラーニングについて

 「専任教員養成講習会実施要綱(平成28年4月14日付け医政発0414第6号厚生労働省医政局長通知)」により、専任教員養成講習会の一部科目については、厚生労働省監修の教材によるeラーニングによる受講が認められています。本講習会では、eラーニングを活用しての受講になります。

1.本講習会でのeラーニング設定科目

*eラーニングの受講は必修になります。

区分 授業科目 単位数 時間数
教育分野 教育原理 1 30
教育評価 1 15
専門分野 看護教育制度 1 15

2.eラーニング受講について

1.日程

・開講後、北海道看護協会及び自宅等で、eラーニングの受講を各自ですすめることになります。

2.eラーニングの科目履修認定について

・科目履修認定まで、厚生労働省から委託を受けたeラーニングの運営組織(以下「運営組織」)が行います。

  • ①1コンテンツ=講義(視聴時間30~40分程度)+確認テスト
    1コンテンツは、おおよそ1時間要します。
    授業科目 単位数 コンテンツ数
    教育原理 1 30
    教育評価 1 15
    看護教育制度 1 15
  • ②当該科目の全コンテンツの視聴と確認テスト終了後、科目履修認定テストを受けます。
    科目履修認定テスト
      ・合格基準は正答率60%以上です。
      ・2回不合格の場合は、期日までにレポート課題を提出します。
       レポート課題は、運営組織のチューターが内容を確認し合否を判定します。    
    *科目履修認定試験を各自で進めることになりますが、9月以降は他の科目の課題や演習があるので、eラーニングについては、8月末をめどに科目履修認定テストに合格できるよう、主体的・計画的に各自ですすめてください。また、受講者の所属施設では、受講者が体調を整え、eラーニングを受講・履修できるよう配慮をお願いいたします。
      
3.eラーニング受講に必要なパソコン等
  1. 以下の内容を参考に開講までに各自でパソコンを準備してください。
    *タブレット端末やスマートフォンでの受講は、推奨環境外となります。
    ブラウザ:Internet Explorer 9.0、10 (デスクトップ版)、11 (デスクトップ版) Microsoft Edge
    OS:Windows Vista (SP2)、Windows 7 (SP1)、Windows 8.1、Windows 10
    プラグイン:Adobe Flash Player9.0.28.0以上、Adobe Reader6.0以上
    メモリ:1024MB以上
    解像度:1024×768pixel以上
    通信速度:ブロードバンド環境推奨 下り10Mbps以上を推奨
    *(注意)職場環境などセキュリティの厳しい環境では使用できない場合があります。
  2. 受講期間中、パソコンで使う連絡可能な個人のメールアドレスが必要です。迷惑メール設定によっては、メール受信できないことがあるため、パソコンから送られたメール受信できるよう設定をお願いします。

3.eラーニング受講料について

受講者の所属施設又は受講者が負担します。eラーニング受講料については、後日通知します。
 (参考:平成29年度の受講料は1単位4,200円(税込み))

4.その他

詳細については、受講決定後改めてお知らせします。