保健師助産師看護師実習指導者講習会(特定分野)(北海道委託事業)

研修形式を集合からWeb(Zoom活用)に変更します。
詳細については、受講決定通知文でご案内します。

1.目的

保健師養成所、助産師養成所、看護師養成所若しくは准看護師養成所(以下「看護師等養成所」という)特定の分野の実習を行う病院以外の実習施設の実習指導者の任にある者若しくは将来これらの施設で実習指導者となる予定にある者、又は上記養成所において特定の分野の実習指導の任にある者に対して、看護基礎教育における実習の意義及び実習指導者としての役割を理解し、効果的な実習指導ができるよう、必要な知識・技術を修得することを目的とする。

(特定分野)

  • 保健師養成所における公衆衛生看護学実習
  • 助産師養成所における助産学実習
  • 看護師養成所における老年看護学実習、小児看護学実習、母性看護学実習又は地域・在宅看護論実習
  • 准看護師養成所における老年看護実習又は母子看護実習

なお、本講習会の修了者は、特定分野のいずれにおいても実習指導者となることができる。

2.目標

  1. 教育の意義、教育の基本的な方法や技術、評価方法について理解する。
  2. 人間の発達と学習過程における青年期の心理的な特徴について理解する。
  3. 看護基礎教育の課程とその概要について理解する。
  4. 実習指導の基本と実習指導者のあり方、実習指導方法を理解する。

3.開催期間

令和3年8月30日(月)~9月8日(水)(土日を除く 8日間)

4.応募期間

令和3年6月1日(火)~6月30日(水)

5.応募方法

郵送のみ受付

応募時必要書類

(特定分野)保健師助産師看護師実習指導者講習会申込書 PDFExcel

応募先

〒003-0027札幌市白石区本通17丁目北3番24号
公益社団法人北海道看護協会事業部教育課
※封筒に「(特定分野)実習指導者講習会申込書在中」と記載してください。

6.定員

40名

7.受講資格

現在所属する施設の実習指導者の任にある者又は将来実習指導者となる予定の者で、実務経験年数3年以上(准看護師の実務経験は含まない)を有し、実習指導者講習会を未受講である次の各号のいずれかに該当する者

  1. 保健師養成所における公衆衛生看護学実習を行う以下にあげる実習施設の保健師
  2. 助産師養成所における助産学実習を行う以下にあげる実習施設の助産師
  3. 看護師養成所における老年看護学実習、小児看護学実習、母性看護学実習又は地域・在宅看護論実習を行う
    以下にあげる実習施設の保健師、助産師又は看護師
  4. 准看護師養成所における老年看護実習又は母子看護実習を行う以下にあげる実習施設の保健師、助産師又は看護師

※保健師養成所の実習施設
①市町村 ②保健所 ③地域包括支援センター ④精神保健福祉センター ⑤事業所 ⑥学校 ⑦社会福祉施設 ⑧ ①~⑦に類する施設

※助産師養成所の実習施設
①診療所 ②助産所 ③保健所 ④市町村保健センター ⑤母子保健センター ⑥ ①~⑤に類する施設
⑦病院(助産師教育に限り、当面の間とする)

※看護師養成所の実習施設
①診療所 ②訪問看護ステーション ③介護老人保健施設 ④介護老人福祉施設 ⑤保健所
⑥地域包括支援センター ⑦在宅介護支援センター ⑧社会福祉施設 ⑨療養通所介護事業所
⑩ ①~⑨に類する施設

※准看護師養成所の実習施設
①診療所 ②介護老人保健施設 ③介護老人福祉施設 ④社会福祉施設 ⑤ ①~④に類する施設
ただし、介護老人保健施設、介護老人福祉施設、または訪問看護ステーション等を併設する病院に勤務する保健師、助産師、又は看護師であって、近い将来、異動により、上記施設において実習指導の任にあたる予定のある者は受講できる。

8.資料代

8,000円(税込)

9.修了証書

全課程を修了した者に対し、北海道知事名で修了証を交付します。
※全日程の出席を原則とします。

10.受講決定

文書で通知します。(7月中旬予定)

11.その他

受講に際しては、実習を受け入れている場合、実習指導の事例、受け入れている養成所の実習要項等の準備があります。詳細は受講決定の際にお知らせします。

12.保健師助産師看護師実習指導者講習会(特定分野)カリキュラム概要

教育内容 科目 目標及び内容 時間数
教育の基礎 教育原理 教育の意義や基礎的な概念について学ぶ。
教育心理 人間の発達と学習過程における青年期の心理的な特徴について人間の成長・発達段階に合わせて理解する。
教育方法・
評価方法
教育の基本的な方法や技術、評価方法について理解する。
実習指導の
基礎
実習指導の実際

(講義)
Ⅰ-1 看護教育課程論 看護基礎教育の概要と実習に求められている課題を理解する。
*看護教育課程、教育計画、実習計画
Ⅰ-2 実習指導の原理 実習指導の基本と実習指導者のあり方について理解する。
*実習指導の意義・目的、実習指導者の役割
Ⅰ-3 実習指導の実際 実習指導方法を理解する。
*指導計画の立案と指導方法
Ⅰ-3 各看護学の実習の概要 各看護学実習の概要を理解する。
(下記より1つ選択)
*老年看護学実習の概要
*小児看護学実習の概要
*母性看護学実習の概要
*地域・在宅看護論実習の概要
*公衆衛生看護学実習の概要
*助産学実習の概要
実習指導の実際

(演習)
実習指導の展開について理解を深め、かつ、臨地実習の中で体験する指導場面別の役割や方法について演習を通して学ぶ。
*実習指導案の作成
*実習指導計画の展開と評価
*発表
27
その他 特別講義「看護の動向」
開講式・閉講式
合計時間数 44

13.お問合せ先

事業部教育課 TEL 011-861-3273