保健師助産師看護師実習指導者講習会(特定分野)(北海道委託事業)

1.目的

病院以外の実習施設で次にあげる分野(以下「特定分野」という)について実習指導者の任に有る者(以下「実習指導者」という)又は将来これら施設で実習指導者となる予定の者が、実習の意義及び実習指導者としての役割を理解するとともに、特定分野の実習における効果的な指導のために必要な知識・技術を習得することを目的とする。

(特定分野)

  • 保健師養成所における公衆衛生看護学実習
  • 助産師養成所における助産学実習
  • 看護師養成所における老年看護学実習、小児看護学実習、母性看護学実習及び在宅看護論実習
  • 准看護師養成所における老年看護実習及び母子看護実習

なお、本講習会の修了者は、特定分野のいずれにおいても実習指導者となることができる。

2.目標

  1. 教育の意義、教育の基本的な方法や技術、評価方法について理解する。
  2. 人間の発達と学習過程における青年期の心理的な特徴について理解する。
  3. 看護基礎教育の課程とその概要について理解する。
  4. 実習指導の基本と実習指導者のあり方、実習指導方法を理解する。

3.開催期間

2019年10月16日(水)~10月25日(金)(土日を除く 8日間)

4.応募期間

2019年5月1日(水)~5月31日(金)必着

5.応募方法

応募時必要書類
 保健師助産師看護師実習指導者講習会(特定分野)申込書

応募先
 〒003-0027
 札幌市白石区本通17丁目北3番24号 公益社団法人北海道看護協会事業部教育課

 封筒に「実習指導者講習会(特定分野)申込書在中」と記載してください。
 ※応募は、郵送でのみ受付となります。

6.申込書

PDF(91KB)Excel(52KB)

7.定員

40名

8.受講資格

現在所属する施設の実習指導者又は将来実習指導者となる予定にある者であって、実務経験年数3年以上を有し、実習指導者講習会を未受講である次の各号のいずれかに該当する者

  1. 保健師養成所における公衆衛生看護学実習を行う以下にあげる実習施設の保健師
  2. 助産師養成所における助産学実習を行う以下にあげる実習施設の助産師
  3. 看護師養成所における老年看護学実習、小児看護学実習、母性看護学実習又は在宅看護論実習を行う以下にあげる実習施設の保健師、助産師又は看護師
  4. 准看護師養成所における老年看護実習又は母子看護実習を行う以下にあげる実習施設の保健師、助産師又は看護師

※保健師養成所の実習施設
①市町村 ②保健所 ③地域包括支援センター ④精神保健福祉センター ⑤事業所 ⑥学校 ⑦社会福祉施設 ⑧ ①~⑦に類する施設

※助産師養成所の実習施設
①診療所 ②助産所 ③保健所 ④市町村保健センター ⑤母子保健センター ⑥ ①~⑤に類する施設 ⑦病院(助産師教育に限り、当面の間とする)

※看護師養成所の実習施設
①診療所 ②訪問看護ステーション ③介護老人保健施設 ④介護老人福祉施設 ⑤保健所 ⑥地域包括支援センター ⑦在宅介護支援センター ⑧社会福祉施設 ⑨療養通所介護事業所 ⑩ ①~⑨に類する施設

※准看護師養成所の実習施設
①診療所 ②介護老人保健施設 ③介護老人福祉施設 ④社会福祉施設 ⑤ ①~④に類する施設
ただし、介護老人保健施設、介護老人福祉施設、または訪問看護ステーション等を併設する病院に勤務する保健師、助産師、又は看護師であって、近い将来、異動により、上記施設において実習指導の任にあたる予定のある者は受講できる。

9.資料代

8,000円

10.修了証書

受講修了者には、北海道知事名で修了証を交付します。
修了認定要件:全日程の出席を原則とします。

11.受講決定

文書で通知します。(7月下旬予定)

12.お問合せ先

事業部教育課 TEL 011-861-3273  FAX 011-863-3204

 

保健師助産師看護師実習指導者講習会(特定分野)カリキュラム概要(予定)
区分 科目 時間数
教育及び看護に
関する科目
【9.5時間】
教育原理 3
教育心理
教育方法・評価方法 3
看護教育課程 3.5
実習指導に
関する科目
【33時間】
実習指導の原理 3
実習指導の実際Ⅰ(講義) 3
実習指導の実際Ⅱ(演習) 27
その他 看護の動向 1