新型コロナウイルス感染症にかかる本会の対応について

道民の皆さま、看護職の皆さまへ(第9報)

 やわらかな風と陽光をあびて新緑の美しい季節となりましたが、変異株による感染が増加し、予断の許さない状況が続いています。

 道民の皆さまは、コロナ禍2度目のゴールデンウイークを控え、感染予防に努めておられる事と存じます。

 看護職の皆さまは、新年度を迎え、通常の業務と併行し、新型コロナウイルス感染症患者さんへの対応や感染予防対策に加えて、新たにワクチン接種の準備や実施等と緊張の日々が続いていることと存じます。

 北海道看護協会では、北海道のCOVID-19支援ナース事業に協力して看護師の派遣調整や自治体や医療機関等でのワクチン接種業務に従事する看護師確保に向けて潜在看護師に働きかけ、登録・就業支援を行っていますが、今後、感染症がさらに拡大すると医療現場のひっ迫を招き、看護師確保が困難になります。

 こうしたことを含め看護現場の現状については、4月17日開催の「医療関係団体の合同記者会見」、4月23日開催の「医療関係団体と北海道知事・札幌市長との意見交換」で発言しましたが、引き続き、北海道や市町村、医療関係団体、日本看護協会、他都府県看護協会と連携・協力し、看護職の皆さまが安心して働くことができるよう最大限努めて参ります。

 また、道民の皆さまには、看護職がコロナ禍の中でも、病院・診療所、保健所、訪問看護ステーション、介護・福祉施設など様々なところで、「感染するのではないか、人に移しているのではないか」と緊張と不安のなかで、使命感をもち懸命に働いていることをご理解いただきたいと存じます。

 そして、私たちの最大の願いは、皆さまが感染しないよう、3密(密閉・密集・密接)を避け、手洗い、マスクの着用、換気の励行など基本的な感染予防策をとり、規則正しい生活を心がけてくださることです。切にお願い申し上げます。

 道民の皆さまと私たちがともに、これ以上感染症を拡げないように、自分ができる事を一日、一日積み重ねていきたいと思っています。

2021年4月26日
公益社団法人北海道看護協会会長 上田順子

北海道看護協会における新型コロナウイルス感染症にかかる対応について、以下のとおり、お知らせいたします。

 

日本看護協会と北海道看護協会の協定に基づく
新型コロナウイルス感染症対応のための都道府県外看護職員の応援派遣調整について、北海道の要請による対応状況(2020.12.17)

  • 派遣先:医療法人社団慶友会吉田病院
  • 感染症対策応援派遣ナースが、派遣となります。
    ◇岩手県看護協会:1名(12月20日~1月2日)
    ◇東京都看護協会:3名(12月24日~1月9日)

健康保険の被扶養者認定における新型コロナウイルスワクチンの接種業務に従事したことによる一時的な収入増加の取り扱いについて(2021.4.30)

医療従事者からの緊急メッセージ(2021.4.27)

新型コロナウイルス感染症にかかる本会の対応について(北海道看護協会ニュース136号より)

日本看護協会「看護職員の新型コロナウイルス感染症対応に関する実態調査」のご案内(2020.9.8)
※調査は終了しました。ご協力ありがとうございました。

北海道コロナ通知システムについて(2020.8.28)

札幌市 「新型コロナウイルス感染症対策研修動画」(2020.8.24)

北海道 「新型コロナウイルス感染症防止対策研修動画」(2020.8.24)

新型コロナウイルス感染症に関する看護職の相談窓口が日本看護協会にあります

新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業として、慰労金・支援金事業が始まりました (2020.8.04)

COVID-19に関連する北海道看護協会の活動 (2020.6.30)

 

北海道看護協会主催の会議、研修、イベント等について

 

職能集会・交流会等のお知らせ(事業課)

 

研修・イベント等のお知らせ(ナースセンター)

 

日本看護協会からのお知らせ

 

行政等からの最新情報